最終更新: virtualmaid 2020年02月16日(日) 00:52:01履歴
- まずインストールフォルダにModelフォルダを作成する
- Modelフォルダ内に汎用モデルを導入する
対応するマテリアル、テクスチャファイルも同じフォルダに入れる
ファイル名の命名規則により動作や判定を変えることが可能
命名規則 | 効果 | ファイル名例 |
_sphere | 球体型当たり判定 | test_sphere.obj |
_capsule | カプセル型当たり判定 | test_capsule.obj |
_box | 箱型当たり判定 | test_box.obj |
_mesh | ポリゴン構成に忠実な当たり判定 | test_mesh.obj |
_trans | 半透明 | test_trans.obj |
_useg | 重力や慣性の計算 | test_useg.obj |
複数組み合わせて複数動作や判定を変えることができる
例:test_mesh_useg.obj
- VAS実行後のメニューから汎用オブジェクトを表示する
公式の利用方法説明はこちらから
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